1999年6月〜12月の釣行記
▼１１月１３日（土）晴れ
〜多摩川 登戸放水口付近及び支流 平瀬川（二子玉川園上流）
１１時〜１２時 多摩川 登戸放水口付近
色鯉 ３尾（７cm）、ウグイ４尾（７ｃｍ）
１２時半〜１４時 支流 平瀬川
ヤマベ１尾（７cm）、ウグイ４尾（１２〜８ｃｍ）
１６時〜１６時半 多摩川 登戸放水口付近
ヤマベ３尾（１０〜７cm）、モツゴ２尾（５〜７ｃｍ）
天気が良かったので、久しぶりに多摩川へマウンテンバイクで行きました。
登戸では小田急線鉄橋の複々線化工事が始まっていました。
いつもの釣り場で竿を出しました。風が強くハエ竿がしなるほどです。アタリなし。
放水口の中に移動、水門付近に若者達がのべ竿で何か狙っています。色鯉でした。
時々放流されるのですが、流れの緩いところにかたまっているのです。
黄色や茶色の稚鯉が見えます。サシを流すとすぐに食いついてきました。
可哀相なので止めて、久しぶりにウグイ釣りに平瀬川に行くことにしました。
１月に行った時は渇水状態だったのですが、今回はすっかり回復していました。
サシを流すとアタリがあります。８ｃｍのウグイでした。場所を代えると１２ｃｍちょいの
良型も釣れました。橋の下なので風をある程度防げるので、ゆっくり楽しめました。
その後、河川敷の芝生で弁当を食べ、小一時間ほど横になりました。風はありましたが
日差しがほんわかして、気持ちが良かったです。
日がかたむいた頃、登戸を通ったついでに色鯉を写真に撮ろうと思い竿を出しましたが
もう姿は見えませんでした。しかし１０ｃｍのヤマベが思いがけなく釣れ、満足できました。
平瀬川（右は１月のもの）
ウグイ ヤマベ
▼１０月２４日（日）晴れ
〜岡山県 旭川中流
６時〜１４時
タナゴ３０尾（５〜７cm）、イトモロコ８尾（５〜７ｃｍ）、カワムツ２尾（６ｃｍ）
今回は岡山で行われたＯＬＭに参加しました。関東からも７名参加。
私達３名は、前夜の９時過ぎに車で出発。東名、名神、山陽道を延々７００キロ走り続け
釣り場に着いたのはちょうど７時間後の朝４時過ぎでした。あとのメンバー４名は
金曜の夜出発して岡山で１泊しています。６時ごろ明るくなったので待ちに待った釣り開始。
しかしとても寒い。気温約４℃。冬の気温です。
竿を持つ手がブルブル震える。鼻水がずるずる出てくる。それでもアタリはあるので
辛抱して、まず釣れたのはイトモロコでした。多摩川で釣れるモツゴと似ています。
４尾ほど釣れた後、やっと念願のタナゴ（カネヒラ）が釣れました。長い産卵管のある
雌です。
７時ごろ地元のメンバーがこられ、８時頃には前夜宿泊した関東のメンバーもそろい
ＯＬＭが始まりました。気温も日が差すようになり少しずつ暖かくなっていきました。
しかしタナゴはあまり釣れないので、ポイントを替えました。着いてみてびっくりです。
水が綺麗で澄んでいるのですがタナゴがたくさん泳いでいます。稚魚が群がっています。
竿を出すとすぐタナゴ（アブラボテ）が釣れました。餌の黄身練を稚魚が突っついて
底近くで大きなアブラボテが浮子をもっていき、そこでアワセます。
アブラボテが多いですが、メンバーはイチモンジタナゴ・ムギツク・オヤニラミ・ギギなど
も釣り、魚種の多さに驚きます。一見すると、どこにでもあるような川ですが多摩川などと
比べるとまさに淡水魚の宝庫とも云えます。
豊かな自然がつくりだした本物の川だと思いました。
カネヒラ アブラボテ
▼１０月９日（土）晴れ時々曇り
〜多摩川 支流及び登戸放水口付近
１２時〜１５時
支流
五反田川
ヤマベ４尾（１５cm）、モツゴ５尾（６〜７ｃｍ）、ウグイ１尾（１３ｃｍ）
多摩川 登戸放水口付近
ヤマベ５尾（６〜７cm）、モツゴ１８尾（５〜７ｃｍ）、モロコ１尾（７ｃｍ）
秋の日差しに誘われて、マウンテンバイクで多摩川へ出かけました。
途中の護岸された「五反田川」でヤマベらしい群れを発見。フェンスの上から
竿を出しました。まるでＤ社のコマーシャルみたいです。
餌を振り込むとササッと散ってしまいましたが、落ち込みを流すとググッと
竿が重くなり１５ｃｍのヤマベが釣れました。６ｍ下の川から上げるのでハエ竿が
思いきりしなります。 満月じゃあ！（笑）
モツゴとウグイも釣れました。 （通行人からはジロジロ見られましたが‥‥）
ちなみにこの川は、小田急線 生田〜向ヶ丘遊園の駅前を流れて多摩川に
注ぐ通称「ドブ川」です。先月の大雨できれいになったのです。
鯉はよく放流されますが、ヤマベは放流されていないはずです。不思議です。
その後、多摩川で１時間ほど釣りましたがいつも通り型は小さいです。
しかし秋風が吹き、気持ちの良いひとときでした。
支流のヤマベ 五反田川
住宅街を流れる 今日の多摩川
▼１０月３日（日）曇り
〜茨城県 北浦
８時〜１６時
タナゴ５０尾（４〜７cm）、ブルーギル４尾（８〜１０ｃｍ）
また早起きして北浦へ行ってきました。 釣り仲間とのオフ会です。
着いてみると雨は降ってませんでしたが、強風です。
アタリを取るのに苦労します。 最初のポイントではアカヒレタビラ数尾、
そして初めてタイリクバラタナゴが釣れました。次に移動した船溜りではアタリが
少なく釣具店で買い物をして、早めの昼食を取りました。
そして最後に行った船溜りは小型が中心なものの、釣りやすい場所なので
腰を据えて小さなアタリを取っていきます。ギルも釣れてきますが、だんだん
要領が分かってきて、タイリクバラタナゴがたくさん釣れました。
カウンターが５０を数えて、納竿しました。
写真はタイリクバラタナゴ
▼９月２６日（日）晴れ
〜多摩川 登戸放水口付近
１２時〜１６時
ヤマベ６尾（６〜８cm）、モツゴ５３尾（６〜７ｃｍ）、ウグイ５尾（６〜８ｃｍ）
今日の多摩川はやや増水気味。 風が強く、波立っています。
こんな日は浮子が流れてアタリが取りにくいなあ〜。とりあえず流します。
いきなり浮子がスーっと引きこまれ、モツゴが釣れました。魚はいます。
その後も入れ食い状態です。波立ちが食い気を誘うようです。
しかしモツゴばかりなので、ポイントを変えてヤマベを狙います。
深みの底を流しますが、ウグイが掛かってきます。モツゴもきます。
結局、子ヤマベを含む小型のヤマベがモツゴに混じって釣れました。
こんな日もあるもんです。 風があったので釣りにくかったです。
今日の多摩川
▼９月１９日（日）曇り時々晴れ
〜多摩川 登戸放水口付近
１１時〜１７時
ヤマベ１０尾（７〜９cm）、モツゴ５４尾（６〜７ｃｍ）、ウグイ２尾（６〜８ｃｍ）
またまた、多摩川です。 今回は初対面の友人と二人の釣りです。
１１時頃釣り場に着き、準備を始めると先行していた友人と会えました。
すでにモツゴ、モロコと名前のわからない水棲昆虫を採取されていました。
ヤマベを是非釣りましょう、とのことで釣り開始。友人はモツゴを早速釣りました。
私も竿を出しますが、モツゴばっかりです。
釣り場所を少しずつ代えてみたら、なんとかヤマベが釣れました。
まだ婚姻色が残っています。 友人も初ヤマベが釣れ満足そうです。
昼食をはさみ、あとは黙々と釣り続けました。ウグイも釣れ出したのですが
夕方から食いが悪くなり、アタリはあるけど釣れない状態になり納竿しました。
日中は日差しが強く暑かったが、夕方になるといくらか涼しくなり秋の到来を
感じさせる一日でした。
平べったくタガメとは違う
ヤマベ なぞの 水棲昆虫 分かる方教えてください！
→コオニヤンマの若齢幼虫と判明しました。
協力：Ｎさん及びニフティ「FKONCHU」の皆さん
ありがとうございました！
▼９月１２日（日）晴れ
〜茨城県霞ヶ浦
８時〜１５時
タナゴ３１尾（４〜７cm）、ブルーギル８尾（７〜２０ｃｍ）、チチブ１尾（５ｃｍ）
ボラ１尾（１５ｃｍ）
オフ会のタナゴ釣りに行きました。
早起きして、東京八重洲口のバスターミナル６：３０発の「鹿島神宮行き」高速バスに
乗りました。東関道の終点近くで先行している仲間に連絡を入れ、バス停まで
迎えにきてもらいました。
釣り場に着くと早速釣り開始です。 今年初めてのタナゴに会えるか？期待は膨らむが
９ヶ月ぶりの釣りに思うように感触が分からない。隣の友人にはタナゴがぼつぼつ
釣れている様子。そのうちやっとアタリがきて、上げたらブルーギル。
それでもやっと釣れた魚なので、写真を撮って猫に朝食にあげました。
１時間程でなんとかタナゴが釣れ、夢中になります。やっとコツが飲みこめてきたようです。
そこで５匹釣り、場所移動。先行して場所を代えたメンバーから入れ食い！との情報。
今度の釣り場は風が通り気分が良い。波も穏やかです。アタリも取りやすいので、
釣りやすかったです。みんな結構釣れているので、釣りの話題に花が咲きます。
カンカン照りの暑い一日でしたが、初タナゴも釣れ楽しい時間を過ごしました。
また訪れたい、そんな気持ちを後にして帰路に着きました。
ブルーギル ブルーギル タナゴ
タナゴ
▼９月６日（月）曇り
〜登戸放水口付近
１２時〜１４時半
ヤマベ４尾（１０〜１２cm）、ハヤ・モツゴ４７尾（５〜７ｃｍ）
秋の気配を求めて多摩川に行ってきました。
曇りで気温も２８℃くらいで、過ごしやすくなりました。朝晩ひんやりとしてきた
今日この頃です。
いつものポイントには鯉竿が二組、４本ならんでました。常連さんなので
挨拶をして３．９ｍのハエ竿を鯉竿の隣で出します。
水量はかなり少なく、水深は５０ｃｍくらいなのでいつもよりも浅場を流しました。
アタリはモツゴがほとんどでした。 餌を入れるとすぐ食いついてきます。
１時間程するとヤマベが釣れだし、続けて４尾釣れました。婚姻色は薄いながら
綺麗です。 その後はまたモツゴばかり釣れ、飽きてきたので納竿しました。
ヤマベ
今日の多摩川 モツゴ
▼８月２９日（日）晴れ
〜江戸川東西線鉄橋上流
１１時〜１２時
マハゼ１０尾（７〜１０cm）
今回は、ハゼ釣りＯＬＭに参加しました。
時間の都合で釣りは１時間ほどでしたが、川に立ちこみ沖目を狙うとブルブルの
アタリがあり、久しぶりにハゼの感触を楽しみました。
夏休み最後の日曜日となり、上空には取材のヘリが旋回していました。
人出も多く、過ぎ行く夏を思いました。
昼からは、七輪での焼肉やコンロでハゼや野菜の掻き揚げを作ってもらい、
美味しく戴きました。
江戸川ＯＬＭ会場 釣れたハゼ 掻き揚げ風景
▼８月２２日（日）晴れ
〜登戸放水口付近
１３時半〜１７時
ヤマベ１０尾（８〜１０cm）、ハヤ１尾（１８ｃｍ）、ハヤ・モツゴ５２尾（５〜６ｃｍ）
今日は、先週の大雨で洪水状態になった多摩川を見に行きました。
登戸放水路が埋まってしまったので、新しい釣り場を探す目的もあり
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸで出かけました。
多摩川の土手に上がり、放水路に近づくと、ななっなんと復活しているじゃないですか。
それも以前よりも幅広く深さもあります。
河原に下りてみるとｷｬﾀﾋﾟﾗの跡が残っていました。ｼｮﾍﾞﾙｶｰで放水路を掘削したのです。
拍子抜けしたものの、いつものポイントで釣り開始。チビハヤ、モツゴたまに
ヤマベも釣れてきます。１８cmのハヤも釣れました。
復活した多摩川で数釣りを楽しみました。
河川敷にできた池 
ハヤ（１８cm）
ヤマベ雌 
ヤマベ雄
▼８月７日（土）晴れ/曇り
〜登戸放水口付近
１０時〜１３時
ヤマベ１尾（８cm）、ハヤ３２尾（５〜１５ｃｍ）、モツゴ２３尾（５〜６ｃｍ）、ギンブナ５尾（８ｃｍ）
今日も暑くなりそうなので、少しでも涼しい午前中の釣行でした。
登戸放水口には一人も釣り人はいませんでした。フナ狙いの釣り人は狛江側に
移動したようです。いつもの石の上で座布団を広げ釣り開始です。
いつものハヤとモツゴが順調に釣れてきます。型は小さいですがアタリは鮮明に
でます。１２時頃、急に竿が重くなり上げたら１５ｃｍのハヤでした。
ギンブナもたまに釣れます。太っているので竿が少し重くなります。
今日の多摩川は雲が広がり風も心地よい釣り日和でした。しかし昼過ぎから
風が強まり雲行きがあやしいので竿を畳みました。やはり午後はにわか雨が
降りました。
ギンブナ
▼７月２３日（金）晴れ
〜登戸放水口付近
９時半〜１３時
ヤマベ４尾（１０〜１２cm）、ハヤ１２尾（６ｃｍ）、モツゴ６尾（６ｃｍ）
やっと「梅雨明け」が発表されました。朝から日差しが強烈です。
登戸放水口は濁りが入っていました。茶色く本流合流部に扇状に広がっています。
まず釣れたのは小型のハヤでした。濁りがひどいので本流に移動したらヤマベが
釣れました。アタリはほとんどハヤかクチボソ（モツゴ）と思って間違いない。
今回は、思ったようにヤマベは釣れませんでした。
でも婚姻色の綺麗な雄が２尾釣れました。 ラッキー！
濁りがなくなり水況が落ち着けばよく釣れるようになるでしょう。
ハヤ 
今日の多摩川
ヤマベ（雌） 
ヤマベ（雄）
▼７月１６日（金）晴れ
〜登戸放水口付近
１０時半〜１４時
ヤマベ２６尾（７〜１２.５cm）、ハヤ５５尾（４〜６ｃｍ）、モツゴ２尾（６ｃｍ）、コブナ１尾（７ｃｍ）
今日は、梅雨が明けたような晴れ間が広がりました。
多摩川は、一昨日までの豪雨のためさすがに増水しています。濁りもありましたが
前回と同様、ハヤのアタリがたえずきました。ほとんど入れ掛かり状態です。
ハヤは浮子をグイグイ引っ張るようなアタリですが、ヤマベは浮子がちょこっと
沈む程度のアタリなので、区別がつきます。餌のサシもすぐに透明になってしまいます。
婚姻色の出た雄は１尾しか釣れませんでしたが、数釣りができたので満足です。
真夏日になったみたいですが、河原は風が吹き抜けそれほど暑さを感じませんでした。
このまま梅雨明けでしょうか？ 気象庁の発表を待たずに「梅雨明け」を宣言します。(^○^)
▼７月４日（日）晴れ
〜登戸放水口付近
１２時〜１５時
ヤマベ１３尾（７〜１２cm）、ハヤ１０尾（４〜７ｃｍ）
梅雨の晴れ間に恵まれ、暑い日になりました。
早速、サシを流すとチョンチョンアタリがきました。 小さなハヤでした。
しばらく、ハヤばかり釣れましたが浮子下を少し長くしたらヤマベが釣れました。
釣れると型がなかなかいいヤマベでした。 ハヤのアタリも頻繁にあり、楽しい釣りに
なりました。
昨日は近所の川は、かなり増水状態でしたので心配しましたが、多摩川は濁りも少なく
ほぼ平水でした。 帰りがてら宿河原堰堤にできた「せせらぎ館」を見学しました。
堰堤に行ってみると、やはり滝のように放水していました。
梅雨が明ければ本格的なヤマベ釣りシーズンが到来します。
今日の多摩川 
宿河原堰堤→ 
▼７月２日（金）曇り
〜大井埠頭臨海公園 夕焼けなぎさ
１８時〜２０時
マハゼ２２尾（６〜８cm）
仕事帰りに「夜ハゼ釣りＯＬＭ」に参加しました。心配された雨も大丈夫でした。
風も収まり絶好の状況でした。 ４．５ｍのハエ竿にシモリ仕掛けで第一投目から
シモリ浮子が引き込まれます。 １時間ほどで２０尾釣りました。
しかし日が落ちて、ときおり通る屋形船のあかりが綺麗に見える頃から急にアタリが
遠のいてしまいました。 ちょうど引き潮に重なったようです。
なんとか「おかず」は確保できたので、あとは掻き揚げの準備です。
アスパラや椎茸などのテンプラのあと、ハゼ・コーン・桜海老の掻き揚げを食べました。
大変美味しかったです。梅雨が明ける頃にはハゼの型も良くなり、唐揚げサイズに
なることでしょう。
掻き揚げのハゼ(･･;)
▼６月１９日（土）小雨
〜大田区多摩大橋下
１３時〜１７時
テナガエビ２０尾（６〜１０cm）、マハゼ２５尾（３〜６cm）、チチブ５尾（４〜６cm）
雨の中、テナガエビ釣りに行ってきました。ポイントは雨を避けるため大橋の下で
ぼちぼち釣り始めました。１５時まで下げ潮なのでテトラの先を４．５ｍのハエ竿で
探ります。やはりチビハゼが良く釣れましたが、テナガも順調に釣れてくれました。
仲間３人での釣りでしたが、皆良く釣れ全部で５０尾を超える釣果になりました。
帰り際に常連さんが「帰ったら唐揚げで一杯だね〜」と声を掛けてくれましたが
友人のスッポンの餌にするとはとても言えませんでした。
でも結局「彼」が食べてしまったことでしょう §^｡^§
▼６月１２日（土）晴れ
〜登戸放水口付近
１２時半〜１６時
ヤマベ２０尾（７〜１２cm）
梅雨の中休み。好天に恵まれ登戸へ行きました。
のんびり釣ろうと思って、サシ餌でゆっくり流すと珍しくアタリがあり１０ｃｍほどの
ヤマベが釣れました。その後も絶えずアタリがあり、久しぶりの２桁の釣果でした。
退屈しない楽しい釣りができました。婚姻色も綺麗です。
▼６月５日（土）晴れ
〜多摩大橋下流付近
１４時〜１９時
テナガエビ１８尾（６〜１０cm）、ハゼ多数（６ｃｍくらい）
今回はテナガエビＯＬＭに参加しました。１．５ｍ竿、餌は赤虫とキジでテトラの先を狙います。
デキハゼが良く掛かり、ハゼ１０尾にテナガ１尾の割合で釣れてきます。
竿を２本出して浮子の動きを見ているよりも置竿にした方が良く釣れました。
釣ろうと思うとなかなか釣れない難しい、面白い釣りでした。
夜に唐揚げで食べましたが美味しかったです。
ハゼ 
テナガ 
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